WEB問診の2つの運用方法とは?

2018.05.20

WEB問診システムをお探しですか?

それでは早速始めましょう!


今回は、導入をお考えの先生からよく質問のある「 WEB問診システムをどのように運用すればよいか?」について説明します。


主に2つの運用方法があります。

(1)クリニックの来院前に事前にWEB問診に記入していただく

(2)クリニックに来院してからWEB問診に記入してもらう

それぞれの場合について、詳しく見ていきましょう。



(1)来院前に事前にWEB問診に記入していただく方法

この場合、クリニックのホームページに弊社の WEB問診のボタンを設置します。患者さんは WEB問診のボタンをクリックすると、そのクリニックのWEB問診に回答を始めることができます。回答が終わると「WEB問診への回答が終了しました。お疲れさまでした。」と通知が来て患者さんの入力は終了となります。

この場合、患者さんは新たにアプリをインストールするなどの手間は必要ありません。ブラウザ上で問診に記入しますので、携帯電話でもパソコンでもタブレットでも、いつでも空いた時間にWEB問診に記入することができます。

来院前にWEB問診

実際に運用しているクリニックでは、電話で「今から受診できますか?」とお問い合わせがあった際に、「はい可能です。ホームページにWEB問診票のボタンがありますので、そちらから事前にWEB問診に記入してください」と伝えることで、97-98%の患者さんが事前に WEB問診に記入してくださっているとのことです。特に小児科・耳鼻科など患者層が子持ちのママさん世代が多く、WEBでの入力に親和性が高い診療科が相性が良いです。

(2)クリニックに来院してからWEB問診に記入してもらう方法

こちらは、クリニックに直接来院された患者様に対しての問診提供になります。弊社では、WEB問診の案内のラミネート用紙を用意していますので、直来された患者様に対してラミネート用紙を渡して「こちらの案内に従って、WEB問診に記入してください。終わりましたら、ラミネート用紙を返却してください。」と伝えます。


この場合、ラミネート用紙が返却されたことで、患者さんがWEB問診への記入が終了したことがわかりますので、弊社のアプリを立ち上げて電子カルテに問診内容を飛ばします。


来院してからWEB問診

クリニックによっては、直接来られる方で、WEB問診の入力に慣れていらっしゃらない患者さん(高齢者の方など)がの場合はどのように運用すれば良いのか?と不安になられると思います。そのような場合には、直接来院された方は紙の問診票で、WEBサイトで事前に予約ができる方は WEB問診票でと使い分けることも可能です。

また、整形外科など高齢者の方がたくさんいらっしゃる場合でも、「うちはペーパーレスにしたいので、WEB問診を記入できない方の場合には、スタッフが横でサポートしながら記入します」という運用をしているクリニックもあります。そこでは、直接来られた患者さんの場合にも完全にWEB問診のみで運用しています。

この場合は、最初は代行入力でスタッフの手間がとられますが、2,3ヶ月続けていくと、ご高齢の患者さんも慣れてきて自分でタブレット入力できるようになります。

詳しくは導入事例の「導入してから3ヶ月程度で、9割の方にWEB問診を事前入力していただけるようになりました」をご覧ください。

以上見てきましたように、 WEB問診の運用の仕方は、スマートフォンでの入力に慣れている患者層かどうか?によっても変わってきます。

各々の運用に対して柔軟に対応できますので、運用面で悩んでおられる先生がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご相談下さい。WEB問診システムの活用方法をご案内させていただきます。

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