小児科でのWEB問診活用法前編(小児科問診の特徴)

2018.08.25

WEB問診システムをお探しですか?
それでは早速始めましょう!

今回は、小児科での WEB問診活用法について、話したいと思います。
まず、小児科の問診の特徴について見ていきましょう

①小児科問診の特徴
小児科の問診の特徴として、大きく下記の4つが挙げられます
1)初診・再初診・定期受診の3つに大きく分かれる
これは耳鼻科も同様ですが、他の診療科の場合は、初診・再診の大きく2つにしか分かれませんが、小児科の場合は、再初診というカテゴリがあります。

これは、 小児の場合は、症状や主訴が短期間で変化することが多いので、再受診の場合でも症状が異なることにより初診扱いとなることが多いからです。ですので、再初診という項目を設けて、内容は初診の問診という場合も多いです。

2)主訴が多彩
小児科は子供の内科と言われるように、子供の様々な症状を診る必要があります。ですので、「本日はどうされましたか?」に対する回答も多くなります。

熱・咳・のどの痛み・たん・鼻水・鼻づまり・くしゃみ・頭痛・腹痛・下痢・嘔吐・便秘・発疹・アレルギーなど

3)患者基本情報
けいれん歴・希望するお薬の飲み方・周囲で流行している病気・体重・出生情報などを追加で問診する場合がほとんどです。

一方で、当たり前ですが、妊娠歴や飲酒・喫煙などの社会生活歴は聴取しません。

4)医師の意見書関連
小児科は、保育園や学校に提出するための医師の意見書取得目的で来られるご両親も多いです。医師の意見書には、登園許可証や食物アレルギー意見書・学校生活管理指導表などがあります。

それぞれに関して、Web問診を活用するとどのように対応できるのでしょうか?1つずつ見ていきましょう

②メルプWEB問診の小児科での活用方法
1)初診・再初診・定期受診
下記の図は、クリニックに提供している問診管理画面です。メルプメルセデス申し入れがWEB問診では、最初に「本日はどのような理由で来院されましたか?」という質問に対して「初診・再初診・定期受診」の回答を設けて、それぞれに対して詳細問診を表示しています。
小児科問診1
    例えば
  • 初診:患者基本情報+主訴
  • 再初診:最終受診から一週間以内の受診で、かつ、検査結果のみ希望の方には、簡易問診を、それ以外の方は初診問診を表示
  • 定期受診: 定期受診している症状を元に、さらに質問を出し分ける
などとしています。
その他の、多彩な主訴・患者基本情報・医師の意見書に関して、web問診でどのように活用するかは次回見ていきましょう。

もし、紙問診での運用方法に悩んでいらっしゃったり、WEB問診システムをご検討の先生がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご相談下さい。WEB問診システムの活用方法をご案内させていただきます。
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