OCR機能:紹介状やお薬情報も電子カルテに取り込み可能

2020.5.27

WEB問診システムをお探しですか?

それでは早速始めましょう!


今回は、メルプWEB問診の新機能「OCR機能」について説明いたします。

OCR機能

WEB問診を導入している医療機関の一部より

「当院では紹介状が多く、乳がんの検査も行っているため病理検査結果のレポートなども紙で送られてきます。今はスキャンしてPDFとして取り込んだ後にスタッフが書き写しているのですが、病理所見は英語の記載が多く打ち間違えも発生しています。

メルプでOCRで文字を読み取って問診と同じく電子カルテに送信はできますでしょうか?」

とお問い合わせをいただきましたので、この度OCR機能を開発しました。


例えば、下記のような診療情報提供書があった際に、電子カルテに文字として取り込みたい部分だけを選択して取り込むことができます。

OCR

1)メルプカルテアプリを開いてログイン

Apple storeから「メルプカルテ」アプリをダウンロードして、ログインします。同じアプリで、メルプWEB問診とメルプOCRの両方を利用することができ、タブで切り替えられます。

OCRアプリは無料で30枚まで試すことができます。

メルプOCR
メルプOCR

2)カメラを起動してテキスト化したい文書を写真撮影

写真は、撮った後にテキスト化したい部分だけをトリミングできます。読み込む文書は紙だけではなく、パソコンのスクリーン画面も可能です。

OCR薬
OCR薬

3)表示されたテキストを電子カルテに飛ばします

OCRで読み込まれたテキスト結果がアプリに表示されます。誤字があった場合には直接修正もできます。

下のタブの右から二つ目の「→」アイコンを押すと、メールやチャットツールなどに送ることができます。

一番右側のBluetoothアイコンを押すと、ネットに繋がっていない電子カルテにも送ることができます。

OCR薬
OCR薬
お薬手帳の場合は、お薬情報部分のみを抽出

お薬手帳には、下記のようにお薬名以外の情報(効果効能の説明文など)も含まれている場合があります。その場合には、メルプOCRアプリで「お薬」のタブを選択すると、お薬名・用量のみが抽出され、必要のない情報は自動省略されます。

OCR薬
OCR薬

実際にOCR機能を導入した医院の声を「診察時間が短縮された結果、患者さんの待ち時間もすごく減った点が良かったです。」に掲載していますので、合わせてご覧ください。

このように、メルプWEB問診では紹介状やお薬手帳の文字を読み込んで電子カルテに飛ばせるようになりました。


もし、紙問診での運用方法に悩んでいらっしゃったり、WEB問診システムをご検討の先生がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご相談下さい。WEB問診システムの活用方法をご案内させていただきます。

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