高齢者のWEB問診運用 〜せごえ耳鼻咽喉科の場合〜

2018.10.27

WEB問診システムをお探しですか?
それでは早速始めましょう!

今回は、メルプWEB問診の高齢者の場合の運用方法に関して、実際に導入されているクリニックの先生にヒアリングしましたので、その内容を紹介したいと思います。
ちなみに、第15回:高齢者向けWEB問診活用法で、高齢者の場合の一般的な活用法も記載していますので、あわせてご覧ください。
せごえ耳鼻咽喉科の場合(看護師さんヒアリング)

Q. 診療の合間の休み時間にも関わらず、ご対応くださりありがとうございます。早速ですが、高齢者の方は全体のどのくらい来院されていますか?
A. 全体の30-40%くらいです。そのうちの半分くらいは、WEB問診を自分で記入は難しいので、私達(看護師)が付き添って行なっています。

Q. 私が想像していた以上の割合ですね。ちなみに、WEB問診を自分で入力可能かどうかの確認はどのように行なっていますか?
A. まずは、見た目で判断して、難しそうだなと感じた方には「スマホを持っていますか?」と聞いています。
スマホを持っていない方には、私達が患者さんに問診しながらiPadに入力していきますね。

Q. 確認の手間はどうですか?紙問診票の場合には確認作業が発生していなかったと思うのですが。
A. 想定していたほどの負担はありませんでした。「スマホを持っていますか?」と尋ねることに関して嫌がる方もほとんどいません。聞いてすぐ返事をもらえるので手間ではないですね。

Q. やはり、WEB問診を入力可能かどうかは年齢によりますか?
A. 実は、そうでもないです。40代の方でも「WEB問診はちょっと。。」という方もいますし、逆に70代以上の方でもWEB問診にスムーズに答えていらっしゃる方もいます

Q. 看護師の方が付き添って入力する場合、他のオペレーションが滞ることはないですか?
A. 当院では、時間帯で区切って私達が業務をローテーションしています。
例えば9-10時は、AさんはWEB問診の付き添い担当、Bさんは検査担当などといった感じです。
まれに、WEB問診を自分で記入できない方が一気に重なることがありますが、その場合にはお待ちいただいて、私達の中でWEB問診担当の1人が順に対応しています。この運用方法で現在はうまく回っています。

Q. なるほどですね。実際に紙問診からWEB問診に切り替えて、業務負担はどうですか?
A. 楽になりましたね。今までは全員紙問診票でしたが、ほぼ8,9割の方は自分のスマホで入力してくださいますので、私達が付き添う場合を加味しても以前よりは、かなり業務負担は軽減されました。実際に稼働して驚いたのは、患者さんがほとんど抵抗なくスマホで問診を送ってくれることです。

いかがでしたでしょうか?高齢者やWEB問診が自分で入力が困難な方の場合でも、運用次第でうまくオペレーションが回せる事例があることがわかりました。また、WEB問診を入力可能かどうかは、実はあまり年齢にも寄らない点に関しては少し驚きでした。

もし、紙問診での運用方法に悩んでいらっしゃったり、WEB問診システムをご検討の先生がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご相談下さい。WEB問診システムの活用方法をご案内させていただきます。
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