クリニック待ち時間とWEB問診システム

2019.01.24

WEB問診システムをお探しですか?

それでは早速始めましょう!


今回は、クリニック待ち時間とWEB問診システムについてです。

待ち時間の課題

病院の待ち時間は、患者さんにとっても病院・クリニック側にとっても悩みのタネの一つです。


待ち時間が長いと、患者さんにとっては

  • つらい時間が長くなる
  • 院内感染のリスクが高まる
  • 単純に無駄な時間が増える

といったデメリットがあります。初診で長く待たされてしまった患者さんは、「あの医院は待ち時間が長いから、違う医院に行ってみよう」と思うかもしれません。


一方、病院・クリニック側にとっても

  • 院内感染リスクが高まる
  • 患者さんからの時間の確認・クレームなど受付に余計な負担が増える
  • 医師、スタッフのゆとりが減り、ストレスが増える

などの問題が発生します。


そして、ゆとりがなくなると

  • 患者さん対応が悪化する
  • 職員同士の仲が悪くなる
  • 医療事故、診療報酬請求ミスなどが増える

など、さらに悪循環になってしまいます。


このようにクリニックにおいて永遠の課題とも言える、待ち時間問題をどのように解決すれば良いのでしょうか。

待ち時間対策

待ち時間対策をいくつか上げたいと思います。

1)待合室の環境を整える

サイネージの活用(待合室で疾患の検査や治療の説明の動画を流すなど)


2)予約システムの活用

  • 患者数を平準化する(患者が少ない曜日・時間帯の予約を増やし、逆に混む曜日・時間帯の予約を減らす)
  • スタッフ適正数配置(患者が多い日は、スタッフも多くする)
  • 順番表示で、体感待ち時間を減らす

などが考えられます。

また、WEB問診を活用することでクリニックに着いてから問診を書いてもらう間に待っている時間が減ります(一方で、混雑している場合に待ち時間を潰していただく目的として紙の問診票に記入していただくという方法もありますが)。


3)WEB問診の活用

紙問診票と電子カルテの組み合わせで運用している場合、紙問診の記入を受け取ってから

・受付がスキャナで紙問診をスキャンしてデータ化する

・データ化した問診内容(PDFなど)を電子カルテの該当患者さんのフォルダに入れる

・医師が、データ化した問診内容を電子カルテ画面で開いて、患者さんの主訴を電カルに書き写す

といった作業を行っているクリニックも多いでしょう。

そのような場合には、メルプWEB問診を使うことで、ワンクリックで問診内容を電子カルテに取り込めますので、さらに診察前の業務を短縮することができます。

カルテ転記時間

このように、予約システムやWEB問診を活用することで、診察前の待ち時間を短縮することができます。すでに導入しているクリニック様も、導入を検討中のクリニック様も参考にしてみてください。


もし、紙問診での運用方法に悩んでいらっしゃったり、WEB問診システムをご検討の先生がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご相談下さい。WEB問診システムの活用方法をご案内させていただきます。

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