【関節痛】メルプのシェーマ機能を活用して、人体のシェーマから関節痛の部位を選択

【関節痛】メルプのシェーマ機能を活用して、人体のシェーマから関節痛の部位を選択


【作り方のポイント】
1)OPQRST法に沿って痛みの質問
まずは痛みのOPQRSTをチェックしています。
Onset(発症様式)に関しては、突然発症と急性発症に下記のように但し書きをつけて患者さんにとっても選びやすいようにしています。
・突然発症:それまで頭痛がなかったのに、ある瞬間を境にいきなり頭痛が出始めた
・急性発症:数分で頭痛がピークに達した
・緩徐発症:気がついたら頭痛が出ていた。


2)部位をシェーマで表示
関節痛の場合、症状とその部位を確認することが多く、部位も複数に渡ることが多いですので、人体のシェーマを用意して部位に○をつけてもらうようにしています。

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3)痛みの程度を具体的に質問
VASスケールで痛みの程度を10段階で質問しても良いと思いますが、今回は4段階で患者さんが想起しやすい形で質問しています。

・人生最大の痛み
・人生最大ではないが、我慢できない程度(横になっていても痛い)
・我慢できる程度
・違和感程度


4)炎症の4徴を質問
発赤、熱感、腫脹、疼痛という炎症の4徴を質問しています。
また、そのままではなく患者さんにとって平易な用語で選択肢を提示しています。
・腫脹→痛い部分が腫れている
・熱感→痛い部分が熱っぽい
・発赤→痛い部分が赤い
・疼痛→痛い部分を押すとさらに痛い


5)関連症状で疾患をスクリーニング
メルプでは、患者さんが選択した症状を陽性症状として、選択しなかった症状を陰性症状として自動表示することができます。
・急性単関節炎・熱→化膿性関節炎・結晶性関節炎
・慢性多関節炎・朝のこわばり→関節リウマチ(RA)・リウマチ性多発筋痛症(PMR)
・熱・寝汗・皮疹→感染性心内膜炎(IE)・結核性関節炎
など、鑑別疾患をスクリーニングする関連症状を選択肢で表示しています。


6)患者さんにとって平易な用語で表示
・悪寒戦慄→体がガタガタと震えてどんなに温めても震えが止まらない
・寝汗→寝ている時にパジャマがびっしょり濡れるほど汗をかく
など患者さんにとっても理解しやすい用語に置き換えて表示しています。

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