【破傷風ワクチン】治療への同意をメルプの電子署名で行う問診
【作り方のポイント】
1)紙問診票をWEB化
破傷風ワクチン予診票でよく使われている紙の問診票をWEB版に落とし込んでいます。
問診の中で下記のように治療の注意事項を説明し、その上で破傷風ワクチンに同意いただける場合には電子署名をするように促しています。
[予防接種を受けることができない人]
1.明らかに発熱のある人(37.5°C以上の人)
2.重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
3.過去に破傷風トキソイドの接種を受けて、アナフィラキシーを起こしたことがある人。なお、過去にその他の原因でアナフィラキシーを起こした人は、接種を受ける前に医師にその旨を伝えて判断を仰いで下さい。
4.その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人
1.明らかに発熱のある人(37.5°C以上の人)
2.重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
3.過去に破傷風トキソイドの接種を受けて、アナフィラキシーを起こしたことがある人。なお、過去にその他の原因でアナフィラキシーを起こした人は、接種を受ける前に医師にその旨を伝えて判断を仰いで下さい。
4.その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人