【水道橋皮ふ科クリニックPart2】花粉症問診の決定版!? 効果と眠気のどちらを優先するかまで質問

【水道橋皮ふ科クリニックPart2】花粉症問診の決定版!? 効果と眠気のどちらを優先するかまで質問


▼目次
  1. 処方まである程度完結させる花粉症問診
  2. インフルエンザはメルプスタッフ問診も活用して全て電子化

処方まである程度完結させる花粉症問診

吉永
それでは、次に、花粉症の質問を開きます。

三原
吉永さんが決定版という花粉症問診、楽しみですね。

吉永
いつから花粉症ですか?に対しては年単位の方が多いので、「何年前から」「子どものころから」と用意しています。
何日前からというのは基本的にないと思いますので、2つの選択肢だけですね。

メルプには整数を2つ入力できる機能がありますので、症状がある時期の部分に使っています。例えば2月~5月からと記入できます。

秋でブタクサで来られる方もいらっしゃると思うので、時期も聞いています。
何ヶ月分くらい処方すればいいかがこれでわかるのかなと。

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三原
花粉症の症状も大体決まっているので、くしゃみ、鼻水、鼻づまり・・・という感じですね。

吉永
点眼薬・点鼻薬を希望されるかされないか、使ったことがないので分からない、など細かく聞いています。

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あとは、花粉症の原因が分かっているのか、分かっていない場合は検査を希望されるか、または相談したいかという選択肢を用意しています。

お薬を使ったことがあるかに関しては、特に初めて処方する際に医者が診察の際に最後の方で良く聞くのですが、大体効果の強いお薬は副作用の眠気も強いものが多いので(最近はそうでないものも出てきているのですが)、トレードオフの部分があります。
なので、効果を優先するか副作用がないものを優先するかをあらかじめ聞いています。

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三原
私も花粉症でクリニックにかかろうとしたら花粉症に対応していなかったことがあって、ちゃんと書いていただいていると嬉しいですね。

インフルエンザはメルプスタッフ問診も活用して全て電子化

吉永
インフルエンザの問診では、メルプの雛型のインフルエンザの問診を使われていますね。メルプのスタッフ問診機能も使われています。
看護師さんが診察前に体温を測って、7度5分を基準として医者が判断するというようにしています。

三原
ロット番号もありますね。

吉永
今はHA198Bだけを使われているので1つの選択肢になっていますが、新しい在庫があったりするとその番号を増やすことになります。

三原
よくインフルエンザの問診でロット番号をどうしているか聞かれるので、ここまでセットでご案内できたらいいですね。
とても分かりやすいというか、大事なことが詰まっている感じがしますね。


吉永
従来はロット番号のシールをはがしてインフルエンザの紙の同意書に貼って完了するという形でした。

ただ、スタッフ問診を活用して、メルプ上で患者さんの問診と紐づいてインフルエンザの同意書が保存されますので、メルプで管理していただいてもいいと思います。
注射の用法・容量は年齢で分かれますので、事前に聞いています。
このようにすることで自由記入のところがなくて選択肢を入力するだけになります。

三原
これからインフルエンザのシーズンで、今年からインフルエンザの問診を使われる場合はぜひ参考にしてみてください。

吉永
変えるところはワクチンの製造会社とロット番号だけだと思います。
スタッフ問診の雛型もコピーできますので、希望される先生方はお問い合わせいただければと思います。

三原
本日もありがとうございました。

Youtubeでも紹介していますので、是非ご覧ください。