心臓エコーの説明

心臓エコーの説明

WEB問診の結果に基づくと、今回の診察の際に心臓エコー検査のご案内をさせていただく可能性が非常に高いです。
そのため診察室に入るまでに下記の心臓エコーに関するよくある質問をご確認ください。
【心臓エコーに関するよくある質問】
Q.心臓エコー検査とは何ですか?
心臓エコー検査とは、超音波を用いて心臓の動きや構造、心臓内の血流を観察する検査です。
X線撮影や核医学検査のように放射線による被曝の心配がありませんので、繰り返しても安全に行うことができます。
Q.心臓エコー検査で何がわかるのですか?
A.以下の疾患が見つかることがあります。
心臓肥大、心拡大、拡張型心筋症、肥大型心筋症、各種の弁膜症、心筋梗塞、先天性の心臓病などです。
Q.検査はどうやるのですか?
A.胸部を出してベッドに仰向けになって寝ている状態で、プローブと呼ばれる超音波の機械を肋骨の隙間に沿うようにあてて行なわれます。
  検査時間は、20分程度になります。(観察状況により所要時間は前後します)
Q. 異常があった場合には?
心臓エコー検査で心臓の形が大きかったり、動きが悪かったり、血液の逆流がみられたりした場合は、経過を観察する必要があります。
重症が疑われる場合や超音波検査だけでは診断がつかない場合には、CTの検査やMRIの検査あるいは、心臓カテーテル検査を行なうことがあります。
Q.検査前に制限はありますか?
A.この検査は食事をしても構いません。
検査中、呼吸調節や体位変換を行っていただくことがありますので、ご協力お願い致します