WEB問診の特性を活かして問診を作成し、運用も工夫しました。

WEB問診の特性を活かして問診を作成し、運用も工夫しました。
【九段下駅前ココクリニック | 内科・循環器内科・心療内科】

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九段下駅前ココクリニックは、東京都千代田区にある、内科・循環器内科・小児科・心療内科・禁煙外来を行っているクリニックです。
患者の8割が30~50代という働く世代のためのクリニックで、職場から通いやすく、質の高いプライマリケアを提供する医院でありたいと、日々診療に力を注いでいます。

メルプWEB問診を導入された背景や独自の活用方法について、院長の石井先生にお話を伺いました。。

ー メルプを導入しようと思ったきっかけを教えていただけますか?

最初は、吉永先生にお声掛けいただいたのがきっかけです。確か、開業直後でかなり前だった気がします。

メルプいいなとは思いました。当時メルプも含めてiPad問診、タブレット問診をいくつか検討したのですが、開業当初でクリニックの患者数と比較すると高かったのですよね。ですので、当時は見送りました。

ー なるほど。そうだったのですね。

はい。ただ、問診の電子化だけは、絶対に避けてとおれないという認識はありました。

その後2年くらい経って、メルプの代理店に問い合わせをしたところ、営業で来てくださいまして、当時キャンペーンもやっていて安かったのですよ。

その時は自院の患者数も増えていたので、コストベネフィットに見合う価格だなと感じ導入しました。また、患者数が増えるに従い、どのようにして初診の患者の回転数を上げていくか、カルテの入力の手間を削っていくかといった部分が問題になってくると感じ始めた時期でしたので、タイミングも良かったと思います。

ー ありがとうございます。導入の際にメルプにされたのはどうしてですか?

うちのカルテはオンプレミス型でしたので、どうしてもASP連携ができないので、メルプだとオンプレミス型にもスムーズに流し込める点で良いなと感じました。
WEB問診を取れるだけではなく、しっかりカルテに流し込めるところまでがWEB問診だと思っていましたので、その仕組みを持たれていた点が良かったです。

ー なるほどですね。導入後、問診の作成は大変ではなかったでしたか?

HPもしくは、クリニックのLINE公式アカウントから、予約をしてもらい、その後にメルプ問診に回答いただいています。
直接来院された方の場合は、QRコードを読み取っていただき、問診に回答いただいています。

ー なるほどですね。ちなみにご高齢の方やWEB問診記入に不慣れな方の場合は、どのように対応されていらっしゃいますか?

結構サポート部隊がしっかりしていたので、ストレスなくできましたね。うちのデフォルトの問診票をWEBに落とし込んでもらって、それをベースに、私と事務とで少しずつカスタマイズして、使いやすい状況になりました。

問診修正の操作に関しては、慣れは必要だと思いますが、UIは特に悪くないし特に気にならなかったですね。ただ、紙の問診票との違いは意識しないといけないと感じました。

ー それは、問診の作り方を含めてということですか?

そうですね。如実に違いが現れるのがインフルエンザの予診票だと思いますが、紙の問診票だと、一覧性があるので、離れた質問でも、この質問とこの質問は似ているけれども意味合いが違うということは分かりやすいです。

一方で、メルプの場合は、チャット形式で一問一答なので、1つ目の質問を見たときに下の質問は目に入っていないので、紙よりは一覧性が乏しいです。

ただ、それは構造的限界で、逆にチャット形式でフレンドリーなデザインで親しみやすい感じなので、その特性を踏まえて問診を作成すれば良いことかなと思います。

ー ありがとうございます。メルプの改善点を教えていただけますでしょうか?

改善点というか、オペレーションの話になってしまうのですが、紙問診票の場合は紙問診票をファイリングして、問診票の内容を見て看護師が待ち時間が最適化されるように優先度を並び替えることが簡単でしたが、WEB問診では、その作業がやりにくくなりましたね。

当院の場合は、紙とハイブリットして上手に乗り切るようには工夫をしています。

ー 紙問診も併用されていらっしゃるということでしょうか?

受付票みたいな、患者さんのステータス管理としての紙を残していますね。全ての患者さんではないですが、必要な場合はWEB問診の結果を印刷して、検査や会計などに持ち回せるようにはして、運用を工夫しています。

風邪で来ているのか、検診異常で来ているのか、心療内科受診なのかなどはパッと見て分かるようにしています。

ー なるほどですね。そのポイントは初めて伺いましたので、参考になりました。

ー 導入して良かった点はありましたか。

初診にかかる時間は短縮されました。今までですと紙の問診票の内容を見て、「これはどういうことですか?」と、さらに聞きながら電子カルテに転記していた部分が、基本的なアウトラインは患者さんが入力していただいているので、その時間が減りました。

問診票として出力されたテキストデータに、少し書き足すだけになりましたので、カルテのS欄を書く時間がとても減りました。ですので、結果的には待ち時間の短縮につながりましたし、患者さんの方も二度手間が省けて良かったと思います。

ー 運用はどのようにされていらっしゃいますか?ご高齢の方は多いでしょうか?

うちは、ご高齢の割合は比較的少ないですね。若い方でも、WEB問診に抵抗がある方やスマートフォンを忘れたという方はいらっしゃいます。スマートフォンを忘れた人向けに院内でタブレットを渡したりもしていますが、面倒臭いと言われる患者さんも中にはいらっしゃいます。

今シーズンはインフルエンザの予診もメルプに切り替えましたので、紙はとても減りましたが、公費助成のインフルエンザなどはどうしても紙なので、その部分は紙問診を使っていますね。

ー なるほどですね。それ以外の場合は、ほとんどクリニックのHPから事前にWEB問診を記入していただいているということでしょうか?

その部分も結構苦労しました。WEB問診は、来院前に記入していただかないと、結局クリニックで待合室で記入することになりますので、いかに事前に記入してもらうかが重要だと思います。

HP上の導線もメルプの格付けはどんどん上がっていきました。最初は予約の奥の方に、こちらもご利用ください、程度の案内でしたが、今はトップページのトップバナーの部分に表示されるようにしています。それぐらいアピールしていかないと、患者さんに事前に使っていただくには難しいかなと感じました。

ー ありがとうございます。本日は、お忙しいなかヒアリングを受けてくださり、ありがとうございました。

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